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European Tourism Day:新たな産業化時代におけるカギはイノベーションを通じた中小企業支援

欧州連合(EU)は、観光における世界のリーダーであり続けています。昨年は5億3000万人を超える国外からの旅行客が記録され、この数字は7年連続で増大し続けています。

しかしながら、新たな産業化時代において、EUでの旅行と観光は、加速する経済・社会やテクノロジーの変革に直面しています。EUはどのようにすれば、これらの変化に対処し、これらを最大限に活用できるでしょうか?これは、ブリュッセルで開催されたEuropean Tourism Dayのパネルで議論された質問の1つで、ここで私は、アマデウスを代表する栄誉にあずかりました。

デジタルトラベラーという適切な名前は、まさに伝統的な観光業に変革をもたらしています。モノのインターネットや人工知能、そしてビッグデータといった新規テクノロジーが旅行関連企業に採用され、商品やサービスを旅行客に販売する方法が変化しています。その結果、観光業におけるイノベーションと価値創造も変化しています。消費者はより個人化されたやり取り、透明なデータへのアクセスや改善した接続性を通じて、これらサービスの共創に参加することを期待しています。

EUはこれらの破壊を最大限に活用するよう、企業、特に中小企業を重点的に支援しています。これらのスタートアップや中堅企業は、デジタルトランスフォーメーションを活用することが推奨されています。この議論で明らかになったことは、アマデウスとEUが重要な業界とテクノロジー面での見解、そしてこの件に関する目的を共有していることです。EUと当社は旅行代理店、航空会社、ホテル、目的地の管理企業、そしてその他の旅行関連企業と協力し、公正かつ競争力のある市場においてイノベーションを通じて競争力を維持できるよう、中小企業を支援します。

私たちはともに、新たなデジタルトラベルエコシステム内で消費者が果たす決定的な役割を認識しています。私たちは、透明で関連性のあるトラベルデータに対する技術的に強化されたアクセスにより、消費者の選択が推進されるよう協力します。旅行や観光業界の競争力や持続可能性の維持を保証するため、EUおよび業界との協力はアマデウスにとって最も重要なものであり続けます。