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2018年9月期、アマデウスはプラス成長

アルバ・レドンド

財務企業コミュニケーション部長、アマデウス

アマデウスは本日、今年9月までの決算を発表いたしました。アマデウスの流通とITソリューションの好調な業績により、今年9月までの財務実績が追い風を受けました。

当社の2018年9月までの調整済利益は886.6百万ユーロであり、これは前年同期比で5.1%1の成長となりました。収益は4.6%1増となり3,683.8百万ユーロで、金利・税金・償却前利益は8.6%1増の1,588.0百万ユーロとなりました。今年の前半同様、第3四半期も当社の収入および金利・税金・償却前利益は米ドル/ユーロの為替レートの変動による悪影響を受けましたが、この影響は第1・第2四半期よりは小さなものでした。これら為替変動の影響を除くと、収益は7.7%1増となりました。

アマデウスのルイス・マロート社長兼CEOによる説明は以下の通りです。「今期も、当社のコア業務における強みと回復性がアマデウスの良好な財務業績に寄与しました。流通部門では、アルゼンチン航空、ノルウェージャン航空、ポーター航空を含む11社との間で流通同意書の更新に署名し、これによりこの9か月での合計は35社になりました。」

また当社はカールソン・ワゴンリー・トラベル(CWT)との提携関係の更新と拡張も発表しました。 これによりCWTは、Amadeus Travel Platform上の幅広いトラベルコンテンツ、Amadeus Selling Platform Connectを含む最新のテクノロジーにアクセスできるようになります。

CWTはまた、American Express Global Business Travel、BCD Travel、アメリカン航空と共にアマデウスのNDC-Xプログラムに8月に参加した旅行販売業者の1社です。これらの企業は、Flight Center、Travixなど、その他の発表済みのパートナーの一部となります。このプログラムでは、ITプロバイダーおよび情報収集サイトとして、アマデウスの全てのNDC業務が一か所に集結します。このため、あらゆる情報源(EDIFACT、NDC、独自開発のAPIおよびその他の情報が収集されたコンテンツ)からのトラベル関連コンテンツを、あらゆるユーザーインターフェースまたはデバイスを通じて配布できるようになります。

当社の航空会社IT業務では、今年の9月までの搭乗旅客数は13.8%増加し1,397.3百万人となりました。当社は顧客ベースを拡大し、9月末時点で航空会社206社がアマデウスの乗降客サービスシステムのいずれか(AltéaまたはNew Skies)を契約しています。この中には、Altéa Suite完全登録契約を行ったバンコクエアウェイズが含まれます。

当社はまた、より高度な商品の販売戦略においても重要な進歩を遂げており、サウスウエスト航空
は、OptymによるAmadeus Sky Suite完全登録契約を締結しました。当社は、Amadeus Network Revenue ManagementおよびPassenger Recoveryの両方の契約を締結したフィンランド航空との提携も強化しました。  

ホスピタリティ部門では、インターコンチネンタルホテルグループとのGuest Reservation System(GRS)の展開がほぼ終了し、95%超のホテルが移行を完了しています。この導入は、当社が8月に発表したTravelClickの買収と並んで、近い将来において当社のホスピタリティ業務において大幅な成長促進因子となることでしょう。

「当社は楽観的であり続け、第4四半期もこのプラスの成長を続ける自信があります」とルイス・マロートはさらに述べています。

本日発表された業績の詳細は、2018年第3四半期決算インフォグラフィックをご覧いただくか、プレスリリースをお読みください。または
インベスター・リレーションズ広報ウェブサイトでは
証券取引当局に今朝提出した全ての文書をご覧いただけます。

1 2017年1月~9月の数字との比較。2018年1月1日から適用されるIFRS第15号とIIFRS第9号向けに再編。

アマデウス2018年第3四半期決算