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Sigfoxにより、次の旅行でモノのインターネットを活用

パスカル・アルベリッチ

研究・イノベーション・ベンチャー部門、アマデウス

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モノのインターネットと旅行は相性がよいものです。このため当社は、モノのインターネットで世界をリードするサービスプロバイダーSigfoxと提携しました。共に当社は、旅行中に旅行者が直面する課題のいくつかをモノのインターネットのテクノロジーが解決できる可能性のある利用例を模索します。

Sigfoxは最大の足跡カバーを擁する企業の1つで、現在10億人をカバーし、50ヶ国以上にある250万台ものデバイスを接続しており、2019年までに1億台に接続する目標を立てています。モノのインターネットにおけるSigfoxのノウハウをアマデウスの旅行やテクノロジーの専門知識と組み合わせることにより、当社は、旅行業界におけるモノのインターネットの潜在能力、実現性や拡張性をフルに発掘できると信じています。

ベルリンで開催されたConnectは、モノのインターネットに特化したSigfoxの年次イベントで、数多くの興味深い利用例が検討されました。これらには、市役所が都市の照明や廃棄物を管理する上で支援する「スマートシティ」を検討する事例や、「港湾産業との接続」や「スマートライフ」などの事例も含まれました。一方で、このイベントでの重要なニュースは、数秒以内にどこにでも取り付け可能で、半径を規定する無線信号を送信可能な小さいデバイスである「Bubbles」の発表でした。

手頃な価格で高度な自主性を提供するBubblesは、位置特定サービスの全く新しい体験の実現を支援します。また、2020年までに最も辺鄙な場所でも、衛星接続を通じてグローバルに接続サービスを提供するというSigfoxの目標も発表されました。

モノのインターネットは巨大な市場であり、特に旅行業界など数多くの業界で、広範囲にわたる意味を持ちます。このテクノロジーを探索することにより、お客様の課題に対処し、新しい商機を発見できます。

ベルリンでのConnect
ベルリンで開催された、モノのインターネットに特化したSigfoxの年次イベントConnect