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プラスチックフリーの海はプラスチックフリーのオフィスから始まる

Sabine Hansen Peck

アマデウス 人材、カルチャー、コミュニケーション、ブランド担当シニア・バイス・プレジデント

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すべては2018年10月30日にドバイで開催された女性ネットワークでの会話から始まりました。前回の中東訪問で、サンドイッチを食べながら活発な意見交換を行いました。会話はキャリアにもたらす影響から始まり、仕事生活を超えて、コミュニティや環境にもたらす影響へと広がりました。そして必然的に、私たちの視線は部屋の中にあったたくさんの水のボトルに移りました。すべてプラスチック製でした。

プラスチックボトルについて何かアクションを起こそう!というアイデアが生まれました。私たちの多くは、David Attenboroughが巧みに語るドキュメンタリーBlue Planet II を見てきました。このドキュメンタリー番組は、プラスチックによる汚染を世界的な議題として持ち出すきっかけとなりました。ですが、私たち自身の行動を率直に振り返ってみると、時には私たちの行動とそれらのイメージが全く無関係であるかのように行動する場合があります。

それから数カ月後、全世界190カ国以上で19,000人のアマデウスの従業員全員が参加する全社的な環境運動「Green is the new Blue」を立ち上げました。この運動は、環境保護に関する具体的なトピックである#plasticfree(プラスチック不使用)、#resourcewise(資源への配慮)、#greenonholiday(環境に配慮した休暇)、#zerowaste(廃棄物ゼロ)に関連したさまざまな全社的な課題から成り立っています。社員全員がこの取り組みを受け入れ、全社的なソーシャルメディアツールを通して社員の経験を共有することが奨励されています。

弊社の最初の取り組みである#plasticfreeは、職場と家庭の両方で使用するプラスチックの量を減らすことを目指しています。最初の1週間だけで、社員たちが熱心にアイデアを共有し、さらに重要なことに、それらのアイデアの多くをすぐに実践に移しました。フランス、ニースのソフィア・アンティポリスでの堆肥用箱の設置から、ドバイとマドリードでのすべてのペットボトル、プラスチックストロー、および個々のプラスチックが並んだゴミ箱の除去から、バンガロールで再利用可能なマグカップのみを受け入れる自動販売機まで。ToDoリストは、この熱意でどんどん増えています。そして、この動きは世界中に広まりました!多くの従業員が職場を超えて取り組み、家族も巻き込んでいます。自家製のヨーグルトレシピが交換されていて、プラスチックを全く使用しない買い物を達成した人を祝っています。

現在、弊社では国連の「環境の日」を全力で祝っています。また、この重要なテーマに対する意識は「環境の日」というたった1日では高まらないとも考えています。当社の顧客が燃料の燃焼を減らせるようサポートするためのソリューションを提供し、  国連の気候変動ニュートラル・キャンペーン(Climate Neutral Now)に参加すること以外に、  個人と機関の両方の行動が結びつき、同じ方向に動く場合にのみ効果的な変化がもたらされると確信しています。

多くの小さな個人による行動が集まれば大きな違いを生みます。多くの場合、私達は自分たちがもたらす影響に気付いていません。1万9,000人の従業員それぞれが1日に1本のペットボトルを使用した場合、それらのボトルすべてを合わせると、その距離は1,560キロメートルまたは969マイルを超えます。ロンドンからフィレンツェ、ロサンゼルスからポートランド、シンガポールからバンコクまでの距離よりもさらに長い距離です。それでは、個人ひとりひとりが意識を変え、1日1本のペットボトルをやめたらどうでしょうか。これにより、プラスチック廃棄物がかなり削減されます。

最終的には、私たちが問題の要因となるのか、ソリューションの要因となるのかは私たち次第だと確信しています。

アマデウスでは、ソリューションの要因になりたいと願っています。そのため、弊社は「Green the new Blue」という取り組みに乗り出しています。10月に進捗状況を報告予定です。それまで楽しみにお待ちください!

Green is the new Blueのロゴ

追跡

オフィス, 社会的責任, 環境的サステナビリティ, 産業の関連性, 国際連合


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